冬の桜を見に遠い地にお出かけ、彼女は待ち合わせ場所に手をふり満面の笑みでお出迎え。 青い空と満開のピンクの桜並木、年の差を心配しましたが、会話がはずみ、心癒やされました。 二人で冬の桜を見ながら絶えることなき会話が続き、久しぶりに人として大切な価値ある時を頂きました。旅は終り列車到着、お別れ、名残を惜しんで何時までも手を振って下さいました。 本当に良い思い出になりました。うれしかったです。
2019-03-06
に投稿